猫の肥満対策
最近、完全室内飼いの猫が多くなってきました。
そこで新たな問題となっているのが、猫の肥満です。
テレビやインターネットでは、ちょっと(?)太り気味の猫ちゃんが可愛いと評判ですが、人間にとって肥満があらゆる病気を招く危険因子であるように、猫にとっても同様のことが言えます。
成猫に必要なカロリーは、一般的に「体重1kgあたり80kcal」と言われていますが、これはあくまでも外飼いの猫のように十分な運動量がある猫に当てはまる数値です。
外飼いの猫と比べると、室内飼い(特に、マンションなど集合住宅)の猫は当然運動量が少なくなりますから、実際にはもっと摂取カロリーを抑えなくてはなりません。
しかも、猫は顔にお肉が付きにくいという「小顔」の持ち主。
なかなか太っていることが目立ちにくいので、飼い主が客観的にお腹回りのお肉に目を向けてあげる必要があります。
幸い、今のご時世「室内飼い猫用キャットフード」なるものも販売されています。
こういったフードを上手に活用して、大切な猫を肥満から守ってあげましょう。
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