外国種の猫の魅力
日本猫以外の猫は全て外国種の猫となりますが、最近特にペットとして人気の猫は大部分がこれに当たります。
日本猫は基本的に外猫(室外猫)で、自由に家と外を行き来しているのに対し、外国種の猫は家猫(室内猫)です。
そのため、外国種の猫は昔から愛玩用としての意味合いが強く、毛足の長い猫や巻き毛の猫、鼻ペチャでユニークをした猫やおとなしい猫など、日本猫よりも見た目や性格のバリエーションに富んでいます。
ところで、外国種の猫と言っても東洋の猫と西洋の猫とに大きく分けられますが、それぞれの特徴について見ていくことにしましょう。
前者でポピュラーなものと言えばタイが原産国のシャム、シンガポールが原産国のシンガプーラなどがあります。
これらはいずれも毛並みがとても美しく、まるで貴婦人のような優雅な佇まいが特徴です。
一方、後者ではアメリカが原産のアメリカンショートヘアーや、イギリスが原産のマンクスなどがあります。
これらは性格がやんちゃで甘えん坊であったり、動きがユーモラスであったりと、まるで無邪気な子どものようです。
外国種の猫は、その大部分が「かけ合わせ」によって生まれており、よりペットとして飼いやすいよう品種改良されていますので、個性豊かな中から最も自分に合う猫を選べる楽しみがあると言えるでしょう。
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